よくある質問
使い方。
- 手やピンセットなどの道具を使って、プラスチックのコルクをそっと取り外します。
- 容器にマナリードを入れて、オイルをゆっくり蒸発させます。
- 小さな手や足の届かないところに保管してください。
- 直射日光や火気を避けてください。
使ってみてあまりいい匂いがしなかった気がします。
ディフューザーは設置場所や環境により方向が変わる場合があります。高すぎない安全な場所に設置すると安心です。鉛棒は気温や風、湿度などの影響で乾燥することがあります。窓際などに設置すると紫外線や風の影響で鉛棒がすぐに乾燥し、風の影響で方向感覚が弱まります。また、浴室などに設置すると湿度が高く水分との接触によりエコーロケーションが低下することがあります。
もっといい匂いにすることはできますか?
より強い香りをご希望の場合は、ご使用のリードスティックの数を増やすか、交換することをお勧めします。ご使用中にリードスティックの穴がディフューザー溶液で詰まる場合がありますので、3~4週間に1回はリードスティックを逆さまにしてください。また、ディフューザーは湿気の多い環境よりも乾燥した環境の方が香りがよくなるため、製品を置く環境によっては製品の向きに違いが生じる場合があります。ディフューザー液の色が変わりますか?
特に湿度の高い梅雨の時期には、水分にさらされると透明な液体が濁ってしまうことがありますので、乾燥した場所に保管することをお勧めします。誤ってディフューザー溶液を肌についてしまいました。大丈夫でしょうか?
拡散剤は拡散液の大きな部分を占めています。拡散剤は肌に残った水分とともに飛んでいき、白く乾燥する原因になります。肌についた場合は、まずティッシュで拭き取り、流水で洗い流してください。肌質によっては、できるだけ肌に触れないようにすることをお勧めします。長期間の暴露で異常がある場合は、すぐに医師にご相談ください。使用中に換気する必要がありますか?
コンコルドール ディフューザーは、実績のある原材料から作られた芳香剤だけで使用したり、密閉された空間で長時間使用したりしないでください。定期的に換気して新鮮な空気が流れるようにしてください。子供、高齢者、ペットと一緒に使用できますか?
ディフューザーは、家の中や人が集まる場所に置いて心地よい空間を作る商品です。ココドールのディフューザーは、法律上は児童保護包装の対象ではありませんが、お子様やお年寄り、ペットの手の届かないところに保管し、飲用などにもご注意ください。